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~問診~
初診の場合、受付を済ませると問診表を渡されます。問診表の内容は病院によって異なります。最後の月経開始日はいつごろで、どんな様子だったかなど、前もって生理しておくとよいでしょう。
診察の最初に行われるのは医師による問診です。記入済みの問診表をもとに、担当医がさらに詳しい質問をしてきます。話しにくいことを質問してきたりしますが、正しい診断を行うためのものなので、隠すことなく正確に答えましょう。
~超音波検査~
今や、体の内部を瞬時にモニターに映し出して、みることができるようになりました。それが超音波検査です。超音波を当てて、子宮、卵巣の大きさや位置、子宮内膜の様子、子宮筋腫や卵巣腫瘍の有無などを調べます。また、排卵の時期を推測することも可能。妊娠している場合は胎児の姿を見ることもできます。乳房も触診との併用で、しこりの有無がわかります。
超音波を出すプローブ(探触子)を腹部にあてる方法と、膣の中に入れる方法があり、どちらも検査時間は5分ほどです。
~内診~
女性にとって抵抗感を感じるでしょうが、スムーズに済ませるためにもリラックスしてのぞみましょう。内診の手順としては、最初に外陰部を洗浄して、炎症やしこりなどがないかを視察します。次に膣の中ですが、医師が指を入れて子宮の大きさや位置、かたさをみる触診や、膣鏡という器具を入れて膣の様子やおりもの、びらん、ポリープ、出血の有無などをみる膣鏡診を行います。内診時間は合わせて2~3分程度です。