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うつ病の原因は、生まれつきの素因と考える人もいますが、現在でもはっきりした原因はわかっていません。しかし、病気のそのものの遺伝ではないとうのが一般的な見方です。それでは発病の原因は何かというと、明確な答えはありませんが、年齢、環境、ストレスなどの精神的要因、性格、病気、月経などの身体的要因が複雑にからみあって発病すると思われます。従来うつ病は社交的な人が突然落ち込んで、発病することが多いとされていましたが、最近では、まじめで、きちょうめんな人、融通のきかない人、他人に対して気配りが行き届いた人など、社会的には模範的な人に多いといわれています。
うつ病はストレスが高じて起きるので、まずは休養をとることが大事です。仕事を休み、ゆっくりと休養と睡眠をとって、現実から逃避しましょう。軽症であれば仕事を続けながら薬物療法を行うこともできますが、その場合でも仕事のペースを落とします。それと同時に、診療内科や精神科などに通院しながら、抗うつ剤などの薬を飲みます。ただし、イライラ感が強く、、自殺したいという思いが強い時は入院治療が必要です。家庭での対策として最も大切なことは、本人を決して励ましたり、しかったりしないことです。励まされた本人は、ますます追い詰められた気分になります。一番よい方法は、医師にまかせておけばすぐによくなるからと慰めることでしょう。
うつ病に有効なサプリメントとして、抗うつ剤と同等の効果を持ち、副作用の少ないサプリメントとしては、セントジョーンズワートやサム・イー、ロディオラ・ロゼアなどがあります。また、ビタミンB群不足でうつ病が発症するともいわれているので、多めに摂取するようにしましょう。
生理前のうつ状態には、B6が効果的。また、脳の健康維持には、DHA,EPA、レシチン、イチョウ葉エキスがおすすめです。