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初期に自覚症状はありませんが、ウエストが太くなった、骨盤に圧迫感を感じる、お腹が張るなどの症状を訴える人もいます。お腹が大きくなりだしたら、中年太りばかりでなく、がんや、のう腫、腹水などの可能性も疑ってみましょう。腫瘍が大きくなると、膀胱や直腸を圧迫して頻尿や便秘が起こり、不正出血、腹水などの症状、発熱、体重減少、だるさなどで気付くこともあります。
卵巣がんというのは、腹腔の中にばらまかれたように広がるのが特徴です。そしてがんはあっというまに増えて、広がってしまいます。
卵巣がんのひきがねになるのは、肥満、漏尿病、高血圧、喫煙習慣、動物性脂肪の過剰摂取、などです。年齢的になりやすいのは、30~60代です。妊娠回数、出産回数の多い人ほど、卵巣がんにかかる率は少なく、未婚、不妊症、出産経験が少ない人が、かKりやすいという統計もあります。卵巣がんの場合は、母親が卵巣がんであった場合、娘さんもかかるというケースが他のがんより多くみられます。そうした危惧のある人は、いっそう検診に力を入れて欲しいものです。