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ほてりやのぼせが起きる時、同時に発汗を訴える人は少なくありません。また、のぼせはないのに、汗だけがむやみに出るという人もいます。これも自律神経のバランスがくずれて現れる症状ですから、ストレスがたまっていると頻繁に起こりやすくなります。ストレス解消のためにもスポーツを楽しみ、気持ちのいい汗をかくのもいいでしょう。ただ、発汗により、下着がぬれたり、化粧くずれが起きやすいという問題も生じてきます。下着には汗とりパットをつける、薄化粧にしたり、汗に強いファンデーションを使うなどの工夫をするとよいでしょう。
更年期になると、手足や腰など、体の一部が冷えてつらいと訴える人が増えてきます。お風呂に入ってもなかなか温まることができす、そのため寝付きが悪くなり、ときには朝まで足が冷たくて眠れなかったとう声も聞きます。自律神経の失調やホルモンの分泌異常が引き金になっていることが多く、漢方薬やホルモン剤、ビタミンE剤などの薬物療法のほか、ハリや灸なども有効です。また、血液循環をよくするために、運動をするのも効果的です。なお、冷え性は、貧血からも起こります。子宮筋腫などがあると、貧血になりやすいので、血液検査を受けることをおすすめしす。