女性 病気ナビについて
現代の女性はほとんどの方が何らかの健康や心の悩みを抱えているものです。
元々女性の体はデリケートで複雑にできているうえ、忙しさのあまり、食事や生活も不規則になりがち。
OLは仕事のストレスが強く、子育て主婦は育児疲れ(ノイローゼ)、子育てが終わったら更年期障害と、なかなか100%健康でいられるのが難しいもの。
女性の病気の中には、現代の医学でも原因や治療法がよくわからない病気が多々あります。
「おかしいな」「つらいな」と思ったら、あれこれ悩まず、まずこのサイトを参考にしてみて下さい。(もちろん医者に行くのがベストであることを忘れずに・・・。)
生理に関わる病気、更年期障害、不妊症、子宮の病気、乳腺症、乳がん、妊娠時の病気、卵巣がんといった女性の病気、並びに性感染症など気になる病気の原因や症状、予防・治療法などを掲載しています。
また、健康を語るうえで無視することのできないのが心の病。
自律神経失調症、うつ病、パニック症候群などの近年、問題視されてきている心の病についても詳しく掲載。
まず女性の体のサイクルと特徴を正しく理解して、女性の病気の性質を知り、予防・改善と健康な暮らしにお役立て下さい!!
女性 病気の疑問ナビの・もくじ
- A.女性 病気の基礎 (10件)
- 女性の身体のリズムと生理 女性ホルモンとその働き 基礎体温について・・ 女性のからだ・幼児期~思春期 成熟期と女性のストレス 女性の身体・更年期~老年期 婦人科に行こう! 婦人科選びのポイント 婦人科に行く時のマナー 婦人科に行ったら・・・診療内容
- B.生理に関わる病気 (10件)
- 生理痛についての基礎知識 心配な生理痛と生理痛の予防と改善 月経前緊張(PMS)の基礎知識 月経前緊張(PMS)の原因 月経前緊張になりやすい人と改善策 初潮後の生理不順と周期の目安 生理不順について 生理の経血量について 生理に伴う不快感アレコレ~1 生理に伴う不快感アレコレ~2
- C.更年期障害 (9件)
- 更年期の基礎知識 更年期の症状~心・ほてり、のぼせ 更年期障害~発汗・冷え性 更年期の症状~不眠・動機・息切れ 更年期の症状~頭痛・めまい・イライラ 更年期の症状~肩こり・腰痛 漢方療法とホルモン療法(HRT) ホルモン療法(HRT)の効果と注意 サプリメントと生活習慣
- D.不妊症 (8件)
- 不妊症の基礎知識 不妊症の原因と検査~女性扁 不妊症の原因と検査~男性扁 不妊症のプロセスと注意点 一般的な不妊治療 高度生殖医療~その1 高度生殖医療~その2 不妊に効くサプリメント
- E.子宮筋腫 (6件)
- 子宮筋腫とその原因 子宮筋腫と月経 子宮筋腫によって起こる症状 茎捻転と筋腫分娩 子宮筋腫の治療~経過観察と薬物療法 子宮筋腫の手術
- F.子宮内膜症 (7件)
- 子宮内膜症の基礎知識 子宮内膜症の症状と月経 子宮内膜症の不快な症状~その1 子宮内膜症の不快な症状~その2 子宮内膜症の病院の選び方 子宮内膜症の治療~その1 子宮内膜症の治療~その2
- G.子宮がん (5件)
- 子宮がんの基礎知識 子宮頸がんの原因と症状 子宮体がんの原因と症状 子宮がんの治療の選択と治療法~その1 子宮がんの治療法~その2
- H.乳腺症 (2件)
- 乳腺症の基礎知識 乳腺症の症状と治療
- I.乳がん (7件)
- 乳がんの基礎知識 乳ガンの症状とタイプ 乳ガンセルフチェック!~自分で発見~ 乳ガン検査について 乳がんの治療と定型切除手術 非定型切除手術と乳房温存手術 乳房温存手術
- J.妊娠時の病気 (4件)
- つわりとは・・? つわり対策 妊娠中毒症とは・・? 妊娠中毒症の症状と治療
- K.卵巣がん (3件)
- 卵巣がんの基礎知識 卵巣がんの症状 卵巣がんの治療法
- L.性感染症 (10件)
- 性感染症(STD)とクラミジア クラミジアの症状と治療 エイズとは・・ エイズの検査・症状・治療 トリコモナス膣炎 性器ヘルペス 梅毒の基礎知識と治療 梅毒の症状 淋病 うつの原因と治療
- M.心の病 (10件)
- うつ病と仮面うつ うつの症状 パニック障害の基礎知識 パニック障害の症状・原因・治療 自立神経失調症とは・・ 自律神経失調症のメカニズムと症状 自律神経失調症の治療 摂食障害 過敏性腸症候群 不眠症
- N.相互リンク集 (1件)
- おすすめリンク集
●女性の病気ナビ・一口コラム
1)健康診断
健康増進や病気の早期発見には、定期的な健康診断を受ける必要があります。
健康診断の最も代表的なものが人間ドックです。
人間ドックは全身の健康状態を検査する健康診断で、様々な病気、特に自覚症状のない病気を早期に発見するうえで、大変有効です。
また、同時に遺伝的な素因や生活習慣をチェックすることで、今後の健康維持改善への注意点がわかります。
健康志向の高まりと、検査が効率的かつ安価で受けられるようになっとことにより、人間ドックの受診者は増え続けており、その数は年間1千万人近くになっています。
人間ドックでは、総合的に健康診断を行って現在の健康状態を調べるとともに、生活習慣病などの異常がないかもチェックします。
つまり、人間ドックは病気の自覚症状がない人が受診の対象になり、すでになんらかの症状がある場合は、医療機関直接精密検査を行う必要があります。
また、こういった健康診断は毎年定期的に受けるようにしましょう。
さらに、検査をより有意義なものにするために、検査結果を自分の健康記録として保存し、健康管理に役立てましょう。
自分の検査値のデータがたまってくると、個人の基準値がわかるようになってきます。
一般の人に正常な基準値以内であっても、個人の基準値から外れた場合は、なんらかの原因があると考えるべきです。
また、検査施設のほうでも、受診者の検査結果を保存、管理しており、面接の時には過去のデータを参考にしながら、アドバイスを行います。受診者の過去のデータが多ければ、より適切なアドバイスだできると同時に、将来の健康状態を予測することもできるでしょう。
こういったことから、検査結果をより有効に活用するためには、人間ドックを受ける場合は、なるべく同じ施設で定期的に受診することが望ましいといえます。
最低1年に1回の定期検査は、さまざまな病気の早期発見にも役立つことでしょう。
2)検査結果の利用
人間ドックを受けると、各項目について、標準値かどうかが判定されます。
検査項目それぞれ、基準値が設けられています。これは健康な人の検査値を集計し、そのうちの95%の人が該当する範囲を基準値としています。
ですから残りの5%は、健康でも異常値と判定されることになります。
つまり、基準値からはずれたからといって一概に病気と決め付けられません。
逆に、病気なのにもかかわらず、検査値が基準値内の人もいます。そのため、最近は病気をより効果的に予防するために、基準値を厳しくする傾向にあります。
検査で異常値を指摘された場合は、そのまま放置してはいけません。
異常値が出ても、自覚症状がないため、そのままにしておく人も少なくありません。
しかし、それでは、せっかく受診した検査が無意味になってしまします。
異常値と生活習慣などの関係について、医師と詳しく話しをし、医師の指導に従って、検査の異常値を基準値に戻すように努力することが必要です。
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